【12月24日(水)】令和7年度2学期の終業式を迎えました。校長からの話では、事前に子どもたち一人ひとりに選んでもらっていた「今年の学校生活を表す漢字一文字」を使ってお話ししました。
佐賀っ子たちが選んだ漢字の中で、一番多かったのは「走」でした。子どもたちは、運動会でも持久走大会でもよく走りました。それだけでなく、様々な行事や毎日の生活においても、前へ前へと全力で走りぬいた一年だったのだと思います。「楽」や「笑」、「協」、「頑」、「勝」といった漢字も目立ちました。友達と協力しながら楽しく学び、保護者や地域の皆さんと一緒に楽しく活動できたこと。自分自身に勝つために、努力して頑張ったこと。そして、たくさんの笑い声や笑顔のあふれる一年だったことを嬉しく思います。子どもたちが選んだ一文字には、一人ひとりの思いがぎゅっとつまっていました。一文字の中に、一人ひとりのドラマがあり成長があったことを子どもたちに伝えました。
ちなみに、校長が選んだ一文字は、「誇」です。「ひらおと自分を誇れる人」(15歳の平生っ子の目指す姿)や「さがっ子PRIDE」の醸成など、何度も口にし、文字にした一文字です。そして、佐賀小で学び、日々成長し続けている子どもたちこそが、まさに「誇」です。
式の後は、読書感想文や感想画、人権ポスターなど、たくさんの表彰をし、友達の頑張りにみんなで拍手を送りました。生徒指導の先生からは、事前に調査した「子どもたち自身が大切にしたいと思っている冬休みの過ごし方」についてお話ししました。「健康な過ごし方」「楽しい遊び方」「お手伝い」「生活のリズム」「安全な過ごし方」。「なぜ?」という理由も含めて、子どもたちはどれも大切だと思っています。きっと、有意義な冬休みを過ごしてくれると思います。保護者の皆様、地域の皆様には、今年も大変お世話になりました。いつも本校の教育活動に多大なるご支援ご協力をいただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。3学期も、子どもたちの健やかな成長のため、教職員一同、一丸となって努めて参ります。