【11月21日(木)】子どもたちは、12月5日(雨天の場合は9日)の持久走大会に向けて、日々練習を重ねています。持久走大会では、低学年は800m、中学年は1500m、高学年は2000mの距離を走ります。いつもは運動場を何周も走って練習しているのですが、試走では本番のコースを走ります。子どもたちは、程よい緊張感を感じつつスタートラインに立っていました。地域おこし協力隊のふく太郎ふく子さんも応援に駆けつけてくださり、なんと、ふく太郎さんは、低・中・高学年すべてのレースで伴走してくださいました。おかげで子どもたちは、これまで以上に力を出し切ることができたようです。ふく太郎ふく子さん、ありがとうございました。試走を通してペース配分もつかめたことでしょう。これからの走りに生かしてほしいと思います。