【5月28日(木)】3・4年生が、平生町社会福祉協議会「あいあむ」様にお越しいただき、車いす体験を行いました。
はじめに、車いすの開き方や押し方、乗っている人への声のかけ方などを教えていただきました。その後、グループに分かれて、実際に車いすに乗ったり、押したりする体験をしました。
まずは、小さな段差を乗り越える練習を行いました。車いすを押す子どもたちは、押し始める前に「押すよ。」と声をかけたり、乗っている友達の様子を見ながらゆっくり押したりするなど、相手のことを考えながら活動する姿が見られました。
次に、体育館前のスロープを上り下りしました。車いすに乗った子どもたちからは、「アスファルトの上はがたがた揺れるね。」「スロープを下りるときは、後ろが見えないから怖いな。」といった声が聞かれました。実際に体験したからこそ分かる気付きがたくさんありました。
その後、車いすに乗って校舎の中も回りました。小さな段差で進みにくかったり、手洗い場で手を洗いにくかったりするなど、普段はあまり気にならない場所にも、車いすを使うと困ることがあることに気付くことができました。